ベッドフレームとマットレスの種類と特徴

ベッドフレームとマットレスには、それぞれ様々な種類のものがあります。まずは、ベッドフレームの種類と特徴についてです。収納付きタイプには、マットレスを置く床板の下に引き出しがあるタイプ、マットレスの下の部分が広い収納スペースになった跳ね上げ式タイプ、ヘッドボードの部分が棚になっている宮付きタイプなどがあります。引き出しタイプは、引き出しを左右どちらに取り付けるかを選べる場合がほとんどです。その場合は、ベッドを設置する部屋の間取りやレイアウトに合った側に取り付けるようにします。また、引き出しにも、スライドレールタイプやキャスタータイプなどの種類があります。跳ね上げ式タイプは、広い収納スペースが魅力で、布団を収納したり、スキー板やゴルフクラブなどの長い物を収納することも出来ます。また、開閉部分がガススプリング仕様の場合は、力の弱い方でも手軽に扱うことが出来ます。

宮付きタイプは、ヘッドボードの部分が棚になっているため、目覚まし時計や携帯電話、本などを置けるようになっています。また、照明やコンセントが付いたものもあるため、読書をしたり、携帯電話の充電をする時などに便利です。リクライニング機能が付いたタイプは、マットレスに角度をつけることが出来ます。そのため、ベッドの上にいながら、角度をつけたマットレスにもたれ掛かって、読書をしたり、テレビを見ることが出来ます。また、このタイプの中には、容易にマットレスに角度をつけられる電動式もあります。次は、マットレスの種類と特徴についてです。ボンネルコイルマットレスは、コイルスプリング同士を線材で連結したタイプで、もっとも一般的な構造のマットレスです。コイルスプリングが連結しているため、身体を面で支えます。通気性や耐久性に優れており、程よいクッション性もあります。コイルスプリングの数や形状などで品質が異なってきます。ポケットコイルマットレスは、コイルスプリングが1つずつ袋に収められたタイプで、身体を多くの点で支えます。1つ1つのコイルスプリングが独立しているため、マットレスの揺れが少なく振動が伝わりにくいことが特長です。

低反発ウレタンフォームは、人間の体温と重みでゆっくりと沈み込むタイプで、身体に加わる圧力を均一に分散します。高反発ウレタンフォームは、弾力性と復元する力に優れたタイプで、人がその上に横になると一度沈み込んだ後、マットレスが下から身体を支え上げます。そのため、背骨から腰にかけての曲線を自然な状態に保つことが出来ます。このように、ベッドフレームとマットレスには、様々な種類のものがあるため、使う人の身体に合ったものを選んで、その上で、収納やリクライニング機能が付いたものを目的に合わせて選ぶと良いです。

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